消化器内科は、食べ物の通り道となる食道、胃、小腸、大腸といった消化管と、それに密接する肝臓、膵臓、胆のうなどの病気を専門的に診断・治療する診療科です。 お腹の痛み、下痢や嘔吐、胃の痛みや血便など幅広い症状に対応いたします。 胃カメラや腹部エコーの検査等も行い、病気の早期発見・早期治療につなげます。
院長は、日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医であり、胃内視鏡検査や腹部エコー検査も実施しております。これまでに3,000件以上(1993~2025年度実績)の内視鏡検査の経験があり、安心して検査を受けていただけます。 消化器に関する患者さまのさまざまな症状に関して、経験豊富な医師が検査と適切な治療を行います。
胃の不調を引き起こす原因はいろいろありますので、正しい診断をするためには、内視鏡を用いた胃カメラ検査が有効です。胃の粘膜の状態など細部まで観察することによって、不調の根本的な原因を発見し、適切な治療につなげることができます。
ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)とは、胃の粘膜に生息している細菌です。幼少期に感染し、胃の中で生息し続けることで、さまざまな病気を引き起こすといわれています。ピロリ菌に感染していると、胃潰瘍や胃がんを発症するリスクが高く、除菌治療することが望まれます。当院では、ピロリ菌検査や除菌治療も実施しております。
「食べる」ことに直結している消化器は、不調が起きると日常生活に大きなダメージを与えます。また、日本人のがんの約6割が消化器系で起きており、慎重にケアしておきたい部位でもあります。消化器に関するさまざまな疾患は、早期発見・早期治療がカギとなります。定期的に内視鏡などの検査を受け、違和感や不快感が続くときは我慢せずに消化器内科を受診しましょう。
口からの内視鏡検査に加えて、当院では鼻からカメラ付きのスコープを入れる経鼻内視鏡検査を実施しています。 経鼻内視鏡のスコープは直径5.9mm。経口内視鏡の9.4mmに比べてかなり細く、患者さまの苦痛が少なくて済みます。従来の経口検査の苦しさは、舌の付け根の部分に当たったとき、咽頭反射という吐き気を催すことにありました。経鼻内視鏡では舌の付け根に当たることがないため、つらい嘔吐感がほとんどありません。 また、経口内視鏡につきましても、昔に比べて極細化が進んでおり、苦痛が軽減されています。 一度経鼻内視鏡をお試しになることをおすすめします。
身近な地域の内科医院で、内視鏡検査が受けられることが患者さまに喜ばれております。 院長は、日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医であり、これまでに3,000件以上(1993~2025年度実績)の内視鏡検査の経験を持っています。大病院の医師との情報交換や勉強会も継続しております。 新しい機器を使った苦痛が少ない検査と、経験豊富な医師による安心の検査体制が、多くの患者さまから支持されています。
内視鏡検査では、X線バリウム検査や便潜血検査では発見できない、初期のがんを早期発見につなげます。潰瘍、ポリープ、逆流性食道炎、クローン病などの発見にも効果的です。検査は定期的に受けることが大切です。できれば年1回の受診をおすすめします。
ネット又は当院受付(保険での検査希望の方)で予約できます。 保険での検査希望の方は一度、診察予約をお願いします。 直接来院にて診察も可能です。(予約優先のため、お待ちいただくことがあります。)
◇食事とお酒 ・前日19時以降は食事を控えてください。 ・消化の悪いもの(海藻類、きのこ、乳製品、繊維の多い根菜類)と飲酒は検査の前日はお控えください。 ・お水と白湯は飲んでいただいて構いません。
◇薬 ・検査前日まで通常通り内服してください。
・予約時間に来院してください。 ・検査時間は10~20分です。
検査前に問診票・承諾書への記載をしていただきます。(またマイナンバーカード、資格確認証と感染症確認のため、検査を受ける前に皆さまに血液検査をお願いをする場合があります。)
◇持ち物 ・お薬手帳、マイナンバーカード(資格確認証)、当院診察券(お持ちの方) ・市の胃がん検診を受ける方は、市の受診券と胃がん検診専用の問診票をお持ちください。
◇薬 ・検査前日まで通常通り内服してください。 ・検査当日は、朝から内服は中止していただき、検査後に内服するようにお願いします。 ・血圧の薬は予約時間の2時間前に服用ください。・検査当日、おくすり手帳は必ずお持ちください。・血圧が高い場合、検査が中止、または時間通りに行えません。◇服装 ・検査時に着替えやすく、締め付けの少ない服装がおすすめです。・口紅、マニキュアはお控えください。 ・義歯はつけている方はハンカチをご持参ください。
鼻または口から内視鏡を挿入します。経鼻内視鏡のスコープには麻酔薬が塗られており、鼻腔の痛みを軽くします。
検査は5~10分程度です。内視鏡が撮影する体内の画像をモニターで見ることができます。 経鼻内視鏡の場合、検査中に医師と会話ができます。
鼻または口からスコープを引き抜きます。
ご気分が悪くなられた方、少し休んでから帰宅されたい方は、遠慮なく看護師にお伝えください。当院のベッドでお休みいただけます。
・観察のみの方 検査後1時間は絶飲食となります。1時間後にお水を飲んでせき込みがなければ、飲食していただいて構いません。 ・生検をした方 検査後2時間絶飲食してください。 検査後2,3日は刺激物を多く含むものやアルコール摂取はお控えください。シャワー浴は可能です。入浴、激しい運動、腹圧のかかる運動や仕事はお控えください。
佐倉市で内科をお探しなら当院までお気軽にお問い合わせください